2014年10月04日

高校生ICTカンファレンス大阪に参加してきました!

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 今日は高校生ICTカンファレンス大阪に参加してきました。
 このイベントは高校生が自分たちで情報モラルの問題やネット・スマホの未来について話し合い提言をまとめるもので、私もグループ討議のファシリテーターとして参加してきました。
 高校生たちの話を聞いていると、しっかりとした問題意識や意見を持っていることに感心させられます。
 こちらも勉強になりました。

 


 
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2014年05月24日

タブレットPCの活用についての研究会

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今日は大阪私学教育情報化研究会の総会講演会に参加しています。

タブレットPCの活用や反転授業といった、今日的なテーマについて豊富な実践を行っている3人の先生から講演がありました。

反転授業についてはあくまでも目手段であり、そこで整理した時間を何に使うかが大切で、近大附属高校の実践例では協働学習や日本語の説明を減らし英語に触れる時間を増やすために使っているとのことでした。
成蹊女子高校での事例では、長期休暇中の学習支援や教科の学習で使えるアプリの紹介がありました。

私もiPad miniを購入しました。授業での活用をこれから勉強していきます。
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2013年10月07日

高校生ICT Conference2013 in大阪A

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 10月5日(土)、EMA・大阪私学教育情報化研究会主催の「高校生ICT Conference2013in大阪」にファシリテーターとして参加してきました。これは高校生自身が、スマートフォンやインターネットの問題について話し合いを行い、大人に対して提言を行うというもので、今年のテーマは「考えてみよう!情報モラル・情報リテラシー教育の5W1H」です。

 今年の2回目となる今回は、総務省・KDDIさんの講演の後、高校生たちが学校混成のグループに分かれ、「高校生だからできる『情報モラル・情報リテラシー教育』」というテーマで提言をまとめていきます。
 話し合いは「誰に何をどのように伝えていけばいいだろう」ということで2時間半にわたり、話し合い、その結果をプレゼンテーション資料にまとめ、みんなの前で発表していきます。

 その中で印象的だったのは「失敗経験を共有する」という発想でした。ネットやスマホの失敗事例について今使っている世代が共有し、そこから考えた失敗しない方法も含めたものを、これから使う世代に伝えていきたいというものでした。

 私が担当したグループ以外も同様に白熱した議論があり、こうやって自分たちで経験を共有していきながら、考えさせていくことこそが大切ではないかと感じました。情報科の授業の中でも、こういった経験共有、未来を考えさせること、伝えることを取り入れたいと思いました。

 参加された高校生のみなさん、準備された主催・共催団体の皆様、お疲れさまでした。

 
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2013年07月22日

高校生ICT Conference2013 in大阪

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 7月20日(土)、大阪私学教育情報化研究会、EMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機構)、安心ネットづくり促進協議会が主催・共催する「高校生ICT Conference2013 in大阪」に生徒会の生徒を連れて参加してきました。

 これは昨年までは「高校生熟議」として過去2年開催され、今年から「高校生ICT Conference2013 in大阪」と名前を変えて全国5か所で実施されるようになりました。
 毎年、情報モラル系のテーマを設定して高校生同士で話し合わせ提言するのがこのイベントですが、今年のテーマは「考えてみよう!情報モラル・情報リテラシー教育の5W1H」というものになっています。

 イベントはネット関連の企業さんから(今年は「はてな」「デジタル・アーツ」「DeNA」でした)、簡単なお話を聞いた後、後半は約2時間、参加した高校の混成チームで教員のファシリテーターのもと話し合いを行います。

 私もファシリテーターとして一つのグループを担当しましたが、そこでは「ネット・ケータイをどう使ってきた?」、「使う時にこんな工夫をしています」、「これからこのように使っていきたい、使いたい」という3つの話し合いを、付箋・模造紙を使って進めて行きました。(写真はその時の付箋)

 話し合いの中で、高校生は一生懸命考え、自分の意見をしっかり述べ、そして共同してまとめていく作業を行いますが、こういった力も、話し合っている内容同様に、とてもいい学びと思います。
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2013年06月16日

大阪私学教育情報化研究会総会2013

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 6月15日土曜日、関西大学中等部高等部で、大阪私学教育情報化研究会の総会・講演会が行われました。

 今回の総会・講演会のテーマは「タブレットで学校が変わる 授業が変わる 生徒が変わる」というテーマのもと、各教室に電子黒板・実物投影機が整備された先進的な関西大学中等部高等部の施設見学や講演が行われました。

 講演は早くからiPadを学校に導入している、広尾学園の金子先生、博多学園の村上先生のお二人です。
 金子先生からは「デジタルネィティブである現在の生徒に、今までの教育環境のままでいいのか?」という問いかけを、村上先生からは「まず教師が使う仕掛けが必要」という立場で、お話をお伺いしました。

 その中で感じるのは、iPadのようなタブレットPCを導入するには、従来のような一斉授業ではなく、共同学習・個別学習のような授業のスタイル・デザインが変わらないといけないということです。
 その一方で関西大学の江守先生からは、一斉授業であってもクリッカーのサービス(即時でアンケート集約ができるサイト)を使えば、生徒の反応をすぐに確認できるインタラクティブな授業ができるとの提案もありました。

 そう考えると、タブレット生徒一人一台の環境は、今までの一斉・一方的な授業を改善する、有効なツールとなるかもしれませんね。
 
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2012年12月16日

高校生熟議サミット

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 12月15日は東京まで「高校生熟議サミット」を参観しに行ってきました。

 高校生熟議はEMA・大阪私学教育情報化研究会・安心ネットづくり促進協議会が主催・共催し、昨年度は大阪で、今年度は大阪と東京で、高校生がネットやメータイの問題について熟議を行うイベントです。
 今回のサミットでは、東京と大阪からの代表者が「スマートフォン時代の情報モラルと利活用」というテーマで半日の熟議を行いました。

 熟議前半ではスマートフォンの課題が話し合われました。
 ・ネットにたより、実際のコミュニケーションが薄くならないか?
 ・隙間の時間が本を読むことから、スマホを触る時間にかわり依存が強くなっていないか?
 ・ウイルスを仕込んだアプリなど、安全面が心配。ガラケーより安全性が過大では?
 ・学校でこういったスマホやネットのモラルなど問題をもっと教えてほしい!
 ・大人がスマホについての知識がなく、誰に正しいことを聞いたらいいかわからない!
 という課題をあげてきました。

 後半はこれら課題をふまえた提言が話し合われました。
 ・自分たちでした方がいいことは、時間制限するなど依存しないこと
 ・企業にはウイルス対策しっかりした安心して使えるスマートフォンを作ってほしい
 ・行政・教育には、スマホの問題は知識不足からおこるので、メディアや学校を通じた啓発を行ってほしい
 ・メディアについては利点や便利さだけを強調するのではなく、注意点もしっかり伝えてほしい
 ・ただ何気なくスマホを使うのではなく、こうやって自分たちで使い方を考える時間が高校生には必要
 という発表がありました。

 このサミットには多くのネット・アプリ関係の企業、マスコミ、行政、教育、PTA関係者が来られていました。これら高校生の意見を参考に連携していけたらいいですね。
 とても勉強になりました。  
タグ:熟議
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