2011年03月12日

官房長官がチェーンメールへの注意呼びかけ

 東日本を襲った未曾有の大地震、各報道が地震報道一色になる中、気になるニュースが。


「枝野官房長官、チェーンメールへの注意呼びかけ
   ( 産経新聞 3月12日(土)18時49分配信 )

 枝野幸男官房長官は12日、首相官邸で記者会見し、東日本大震災をきっかけにインターネット上などで出回っている出所不明のチェーンメールへの注意を呼びかけた。
 大震災で千葉県市原市で発生したコスモ石油千葉製油所の火災について、ネット上で「有害物質が雨などと一緒に降るので注意」といったチェーンメールが広がっている。」
 (Webより引用)


 そういえば15年前の阪神大震災の時にも、「△月△日の12時に大きな余震が来る」などといったデマ情報が生徒の間で飛び交ったことがある。当時はメールがまだ一般的ではなかったころなので、口コミでの広がりであったが、大きな地震の後の不安もあり、生徒の中にはその情報を信じ不安を訴える生徒もいた。今回も大きな地震の後の不安の中、口コミではなくケータイのチェーンメールになって広まったものと思われる。

 阪神大震災の時もほしいのは情報であった。初期はどのくらいの地震の規模なのか、道路は通れるのか?避難所はどこか?・・・ある程度の時期が進むと、あいている風呂屋、動いている交通機関など・・・といった情報がみんなほしかった。

 今日の記者会見では繰り返し「確かな情報をもとに行動をしてほしい」とよびかけていた。
 少しでも情報を教えてあげたいという善意のもとで広がったチェーンメールであると思うが、帰って不安をさそったり、混乱をまねく情報となってしまっては、善意も消えてしまう。
 
 東日本地震の被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
タグ:情報モラル
posted by okamon at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43809436
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック