2014年07月17日

メディアリテラシーの授業(社会編)新聞の一面比較


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 7月17日の朝刊は原子力発電所の再稼働をめぐり、新聞各紙で一面・社説が分かれました。

 社会科(公民科)のメディアリテラシーの授業の一環として、新聞は中立ではなく、それぞれの政治的立場に立って報道していることに気づいてもらうための授業として、教材化してみました。
 新聞の一面を縮小してならべたワークシートと各社の社説を並べたワークシートを用意して、それぞれの新聞社の立場を読み取らせる授業をしてみる予定です。

 社会科的な内容ですが、メディアリテラシーは情報科でも扱う内容ですので、このブログで紹介してみました。

posted by okamon at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほか

2014年07月09日

情報モラルの標語を考えて掲示しています

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 今年は高校1年生・高校2年生の両方で「情報モラル標語」づくりにチャレンジしました。
 高校1年生は「ネットワーク上のコミュニケーション」の授業の続きとして、高校2年生は「SNS上での情報発信を学ぶ」の続きとして、標語づくりの課題を出しました。

 この標語はその解説とともに、プレゼンテーションソフトで簡単なポスターにして生徒玄関に展示しています。
 その前を中学生が通り、標語とその解説を見ることでも学んでほしいと思っています。

 今年もIPA主催の「ひろげよう情報モラルセキュリティコンクール」に応募します。
 授業の中だけで完結するのではなく、玄関に掲示、対外コンクールに応募など工夫すれば、生徒のモチベーションもあがりますね。
posted by okamon at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会と情報 授業

2014年07月01日

メディアリテラシーの授業

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 メディアリテラシーとは「メディアの機能と特性を理解したうえで、受け手として情報を読み解き、送り手として情報を表現・発信する能力」と教科書で書かれています。
 「送り手としてのメディアリテラシー」はまた2学期に授業することとして、今回は「受け手としてのメディアリテラシー」の部分を授業で取り上げてみました。

 使ったのは「通販番組」の映像。
 この映像でおかしいところはないか?オーバーな表現はないか?を疑いながら、一緒に見ていきました。
 例えばダイエット商品では「あくまでも個人の感想です」や「運動と食事制限を行った結果です」という小さな文字が横に表示され、「食事制限したら、こんな運動しなくてもやせるやん!」とのつっこみが入っていました。
 受け手としてのメディアリテラシーで育てたいのは、こういった「クリティカルシンキング」(批判的に見る)です。つっこみ好きな大阪人には向いているかもしれませんね。

 続いてメディアによってつくられるステレオタイプな表現について、例をあげてもらいました。
 「高校野球は感動的に描かれる」、「真面目な登場人物はメガネをかけている」、「サスペンスドラマの最後は崖」・・・などいろいろ意見が出てきました。
 ここもステレオタイプにならないよう、受け手としてのメディアリテラシーを育てたいですね。
posted by okamon at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会と情報 授業