2014年06月23日

パラパラ動画を作ろう!

 アナログとディジタルについての座学をしたあと、ディジタルの利点を体験する実習として「パラパラ動画」を作る実習を行いました。


 参考にしたのはNHKのE-TV「ピタゴラスイッチ」の「こんなことできません」というコーナーです。
 (参考URL: http://www.nhk.or.jp/kids/program/pitagora_boshu.html) 
 このコーナーでは、バラバラに撮影したをくっつけて、短い「実際にはあり得ない」映像を作るコーナーで、この映像や、Youtubeの投稿映像を参考に、グループで企画・撮影・編集させてみました。

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 企画の会議では、まずはブレインストーミングの手法で拡散的にアイデアを出し、時間を区切って一つの企画に絞らせていき、それを相談しながら企画書にまとめさせていきます。


 その企画をもとに、グループに1台デジタルカメラを配布し10枚程度の撮影。撮影時は他の授業の邪魔にならないことを条件に、校内のあらゆる場所にわかれて撮影しています。(写真)
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 撮影した画像をWindowsムービーメーカーで0.5秒ごとに切り替わるように合成し、映像を作ります。
 この編集作業、結構簡単で生徒は20分程度で完成させていました。

 その後発表。作品は5秒程度の作品の中にも起承転結があったり(大阪らしくオチがある)、工夫した作品が多く、和やかな発表となりました。

 まとめとしてはディジタルの利点として、いろいろな情報を統合できることをこの実習で体験したこと。
 編集したり統合したりという作業はコンピュータは得意だが、映像を企画したり考えたりという創造的な活動は人間にしかできないことなども話し、どちらが優れているかではなく、それぞれに得意分野があるということをまとめに話しました。

 この実習は授業時間2時間半程度で実践できます(プリントは情報科の授業アイデアWeb高校1年「社会と情報」実習Eから)
posted by okamon at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会と情報 授業

2014年06月07日

プレゼンテーションを学ぶ授業

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 マイブームのプレゼンテーションが終わった後、「いいプレゼンテーション」について考える授業を企画してみました。

 各クラス30人に発表してもらったので、その中にプレゼンテーションをよくするたくさんのヒントがあるはずと、付箋を使って「いいプレゼンテーションを作る工夫」についてあげていき、写真のように画用紙に整理していきました。

 「発表の時に聞いている人に話しかけてみる。挙手させてみる」、「自分が話したいことだけでなく、知らない人にも参考になる・役に立つ情報を入れてみる」、「スライドは強調したい部分を色を変えたり、字の大きさを変える」など、いろいろな視点が出てきました。

 これを最初から教えるのではなく、自分たちの発表を見る中で「気付いて学ぶ」ことをねらって、こんな授業を実践してみました。

 情報科の授業では何度も発表する授業があります。
 自分たちで気付き、学んだことを今度は実践できるようにがんばりましょう!


posted by okamon at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会と情報 授業